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海外大学院の授業

多くの日本人留学生が、日本と海外大学院の授業スタイルの違いに戸惑います。ここでは、海外大学院の授業スタイル、評価方法について説明します。

プログラムの構造

必須 Core 専攻の基礎を固める重要分野。
選択 Major 専門的な知識を深めるための科目。
Electives さまざまな選択科目を履修し、知識を広げる。専攻分野とは異なる学部の科目を履修できることもある。

授業スタイル


レクチャー
講師が講義を行い、学生はノートを取る。クラスは大人数で、100人以上の学生が出席するものもある。通常、講義は1時間以上続く。
目的:
  1. 特定のテーマに関する主要なポイントをおさえる
  2. ディベートやさらなる研究へと発展させるための基礎知識を固める
  3. テキストには載っていない最新情報を得る
など

セミナー

特定のテーマに関してディスカッションを行なう。プレゼンテーションも頻繁に課せられる。セミナーの時間はレクチャーより長い場合が多い。
目的:
  1. さまざまな側面から問題を分析し、クリティカルに物事を考える力を身につける

チュートリアル

教官とマンツーマン、もしくは2~5人程度の少人数グループで、自身の専門とする分野をさらに掘り下げていく。ディスカッションが主体となることが多い。

実習

  1. フィールドトリップ(地理学)
  2. 実験(科学系)
  3. パフォーマンス(音楽、演劇)
  4. 模擬裁判(法学)
など
学んだ理論やスキルを実践につなげる。多くの場合、グループワークで行なわれる。

インターンシップ/
ワークプレイスメント

専攻に関連する企業や団体などで就業体験をする。

大学院の授業では、あらゆる側面から物事をクリティカルに分析する姿勢が求められます。そのため、授業の度に毎回大量のリーディングリストが与えられ(毎週3~5冊)、自分で資料を集めなくてはならない場面も少なくありません。

評価

大学院/コースによって評価方法は異なりますが、評価の対象には主に以下のものが含まれます。

  1. 筆記試験(書籍・資料持込 可/不可の場合がある)
  2. 課題論文、個人プロジェクト、卒論
  3. グループワークプロジェクト
  4. ポートフォリオ
  5. セミナーでのプレゼンテーション
  6. 研究室、病棟における実質的評価

など

beoでは、海外大学院の教授による体験レクチャーも随時開催しており、今の英語力を確認できた、モチベーションアップになった、授業の雰囲気を体験でき良かった、などの感想を多くいただいています。

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