決め手は大学院への進学保証

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ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、サセックス大学MSc Public Policy for Science, Technology and Innovationに留学中の大西謙佑さんの大学院留学準備コース体験談をご紹介します。

【Q1】あなたが大学院留学準備コースを受講しようと思ったきっかけは何ですか。
一番の決め手は大学院への進学保証でした。大学の成績が悪かった(GPA 3.0)ことと、英語も全然足りていなかった(TOEFL 217)こと、さらに専攻が変わる(工学部→公共政策)こともあって、一定の成績(というのはよく分らなかったけど)を修めれば提携校のどこかに進学が保証されるということがすごく魅力的でした。また、特に工学部だったこともあり、文系のゼミみたいなものを経験したこともなく、イギリスでいきなり授業を受けることに不安を覚えたというのも一因でした。向こうの授業はdiscussion中心だという風に聞いていたものですから。

【Q2】大学院留学準備コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。
 大学院留学準備コースの一番の恩恵は、かけがえのない仲間ができたことでした。メンバーの相性と個々の参加度によるとは思いますが、私たちのクラスは、15人全員が一つにまとまって協力し合い、また切磋琢磨しあえたと思っています。 5か月近く毎日(時には休日さえも)長時間一緒にいると、数年来の友人のような感じになります。毎日授業に行くのも楽しみだったし、全く苦にはなりませんでした。休日も色々イベント企画したりして、みんなと一緒に過ごしました。振り返ってみると、苦労は確かにあったけど、私としては苦い思い出は何一つありません。あと、メンバーは専攻も年齢もバラバラなので、今まで知らなかったことがすごく身近に感じられるようになったり、今まで周りにいなかった類の人と友達になれました。もちろん、そういうクラスの雰囲気に協力的だった先生方もすごく良かったけど、一つだけ挙げるとすればやはりメンバーに恵まれたことだと思います。

【Q3】大学院留学準備コースを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?
一番は Speakingだと思います。まだまだ周りに比べると全然話せないですが、とりあえず英語を話す度胸はついたかな、と。最初の頃に比べると躊躇することがだいぶ減ってきたかなぁ、と思います。Listeningも、最初は先生の話を聞くために全神経を集中させなければならなかったのが、だいぶゆとりを持って、流しながら聞けるようになった気がします(聞き間違いも多々ありますが)。Academic Writingに関しても、コースで習ったことは今まで全く知りませんでした。一人称が駄目であるとか、主題文が必要であるとか。それらのことを知らないまま行っていたら、きっと現地でパニックになっていました。

【Q4】ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス、カレッジの大学院留学準備コースを受講した感想をお聞かせ下さい。
上で書いたように、一番大学院留学準備コースを受講して良かったと思うのが、大事な仲間ができたことです。一生もののお付き合いになりそうだなぁと思います。英語だけではなく、これからの人生にとってのメリットを、享受できました。もちろん、英語に関するスキルも、まだまだ足りないものの、かなり向上したと思いますし、英国の方々との接し方なども、先生方との交流の中で分かってきた気がします。

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