ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、ブラッドフォード大学 開発学(Development Studies)に留学中の小澤一美さんの体験談です。
Bradfordに来て、はや1ヶ月以上経ちました。
まずは、Bradfordの町の雰囲気や生活環境についてお話しします。
Bradfordの町は47万人の人口ですが、これでも英国10大都市の一つだそうです。なかなか落ち着いた雰囲気の町で、緑も多く気に入っています。
今住んでいる大学の寮は、大学へは徒歩10分以内、町の中心部(City Center)へも10分以内で生活に必要なものは全て取り揃えられるという好位置にありますので、勉強や生活することに関しては大変良い環境と言えます。
到着してから10日後くらいに(10月第1週)、City CenterでBradford Festivalが開催され、民族衣装を来たパレードがありました。
子供達がメインのパレードですが、なかなか賑やかで、終着点の市庁舎前の特設ステージでは、司会者が、おもしろおかしく子供達の話を引き出し、歌や踊りを披露してくれました。


次に、大学の雰囲気やスケジュールなどについてお話しします。
大学は留学生が20%以上、100カ国以上の国から集まってきている、まさに国際的な大学です。
「留学生の満足度ベスト1(2006)」に選ばれるくらい、留学生のサポートが充実しています。分からない事や困った時には、すぐにInternational Officeに行き相談できます。私の大学院での専攻はInternational Developmentで、世界中から「歴史が長く、研究の進んだ本場の開発学」を学ぶ為に学生が集まりますので、むしろ英国人の割合は少なく、アジアやアフリカの出身者で70%以上を占めます。また社会人経験者が多く、現地・現場の様子が聞けて大変参考になります。
専門講義やセミナーですが、週に4コマ(1コマ2時間)あります。
10月はブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースで習った事も多く、また自身で勉強していたこともあり、内容をなんとか理解する事が出来ました。11月になると、Essayやセミナーが増えてくる上に、クラスメートとのグループディスカッションが加わってしんどくなりそうです。これに加えて留学生用英語クラスが週3コマ(1コマ1時間)あります。必須ではないので、単位にはなりませんが、時事に関するDiscussionやAcademic Writingについて詳細な説明がありますので、自身の英語スキルアップに繋げるために、積極的に参加しています。

