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矢島 展弘 コース名:大学院留学準備コース(PMP) 受講期間:2006年3月~2006年8月 リバプール大学Football Industries MBA卒業、現在は少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事 |
矢島展弘さんの留学中の現地レポート&卒業後のインタビューは、イギリス留学体験談ブログに掲載しています。
>MBAフットボール
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矢島 展弘 コース名:大学院留学準備コース(PMP) 受講期間:2006年3月~2006年8月 リバプール大学Football Industries MBA卒業、現在は少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事 |
29日(金)に当オフィスの大学院留学準備コース(PMP)の修了生で、現在リバプール大学Football Industries MBA留学中の矢島さんが一時帰国の合間をぬって、当オフィスに来てくださいました!
大学院留学準備コース(PMP)と英語コースの違い
10週間のEAP(アカデミック英語コース)のみを受講した学生は、2000ワードまでの論文しか書きませんが、大学院留学準備コースでは、5000ワードの論文が最終課題で出されるほか、日常的に論文を書いています。
MBAでは、3500字~5000字の論文が普段の課題で出されますので、EAPのみの学生は特に苦労していましたね。論文にしても、プレゼンテーションにしても、こなしてきた量が違いますので、実際にMBAが始まってからもそうした実績が免疫になっていたといえます。
もちろん、MBAでは課題と試験には苦労しましたし、時間の管理も大変でした。ですが、やっていることは大学院留学準備コースをロングスタンスにしているだけといえます。
国際色豊かな環境で最初から抵抗なく英語で話せた
リバプール大学のFootball Industries MBAは、特に国際色が豊かで、スイス、オーストラリア、カナダ、パラグアイ、カザフスタン、ロシアなど約10カ国27人くらいのクラスメートで構成されています。もちろん日本人もいます。
アジア人は総じてディスカッションなどへの貢献度が低いと評価をされがちですが、そうした中でも、最初から抵抗なく英語で話せたといえます。大学院留学準備コースは日本で、日本人の仲間と授業を受けていましたが、授業中に限らず学校内では英語を使え、とうるさく言われていましたので。
フットボールチームでワークプレイスメント
7月にまた渡英をして、イギリスのフットボールチームでワークプレイスメントを行います。マーケティングの手伝いをしつつ、それが自分の卒業論文のプレリサーチになる予定です。ワークプレイスメントは全員が行うわけではありません。自主的に協力してくれる企業なりを探して交渉します。
その後は9月末までに卒業論文を提出し、卒業となります。
去年の同じMBAでは、卒業できなかった学生もいるそうです。その割合としては、留学生が多いらしいです。(イギリス大学院全般でいえることですが)卒業するのも大変ですね。
大学院留学準備コースについて
大学院留学準備コースは、大学院さながらに先生の要求は厳しいですし、課題量も多く、時間の管理も大変です。両親からも受講を決めた際に、日本ではまだ1年間しか実績のないコースに、本当に行く必要があるのかと言われましたが、今、受講しておいて本当によかったと感じています。
★矢島さんの現地レポートはこちら!⇒MBAフットボール
ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、ブラッドフォード大学 開発学(Development Studies)に留学中の小澤一美さんの体験談です。
1月20日にSemester 1が終了しましたので、今回はこの期間について報告します。
Teaching termとして12weeks, Winter vacationが3weeks, Examinationが2weeksの計17weeksがSemester1でした。11月からはグループワークやEssay準備/作成で忙しくなりました。これらを中心にお話しします。
まずは、グループワークですが、私のグループは、出身国がルーマニア、マラウイ、ウガンダ、中国の計5人で、毎週2,3回(1回につき1~2時間) 集まってミーティングをしました。テーマは「Project Appraisal of XYZ Company」で費用と利益を分析し、このプロジェクトを決定するものです。パソコンを持ち込んで Excelで各自の分析結果を示しながら進めていきましたが、一項目の分析結果や解釈等の違いで議論を長々としたこともあり、それでも予定通り PowerPointで最終成果をまとめ上げる事ができました。全員出身国が異なりますが、私の日本での学生時代のグループワークと何ら変わった事はありません。この成果を12月中旬にグループとして発表しましたが、ルーマニアの学生のプレゼンテーションが非常に良くて、上手くいきました。私のグループのプレセンテーション時の写真は生憎ありませんが、他のグループの写真[写真 1参照]を紹介します。そのときの雰囲気が伝わると思います。


次に、Essayについてお話しします。AssignmentとしてEssay3本が与えられ、締切期限は1月9日昼でした。10月末までにはテーマが提示されていましたが、私の長年のタイムマネージメントスキルにも関わらず、なかなかまとまった時間がとれず、関連書籍や文献を探したり、それらを読むことに時間が費やされ、本格的に書き始めたのが、冬休みに入ってからです。土日、クリスマス、元旦も関係無く、毎日図書館または寮で書きました。スケジュール通りに進められましたが、4週間近く毎日休み無くEssayを書き続けたのは、やはり大学院らしいハードさと言えるでしょう。幸い、ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースの講義で学習した内容(Academic WritingやSocial Science/Managementクラス)が大変有用で助かりました。
次に、留学生の為の英語クラスについてお話しします。Listening/Discussionクラス、発音クラス、Academic Writingクラス、文法クラス等があり参加自由です(単位はありません)。Listening/Discussionクラスでは、BBC Radioで放送される教育,文化,環境問題等時事が教材として取り上げられ、英語力を磨くとともに、英国内事情等が理解できます。発音クラスでは、口の動きのチェックや舌の移動などの図解等で、本場の英語らしい発音を教授してくれます。他には、英語上達学習方法やEssayの添削等個人的な質問もできる "Drop-in session"が週2回設けられていて、私も3度相談に行きましたが、先生が丁寧に答えてくれました。また、TV/Videoルームがあり、通常TV放送で英会話の字幕スーパーで映してくれる設備も有り非常に便利です。DVD/Video教材の貸出もしてくれます。
最後に大学の図書館についてお話しします。この図書館は非常に充実しています。月曜日午前8:30から金曜日21:00まで24時間オープンしていますし、地下にコンピュータルームもありますから、いつでも好きなだけ勉強や研究ができます[写真 2参照]。また、図書館内の書籍検索や貸借状況も全て自身のパソコンでできますので、寮に居ながら、Essay関連の本を探したり、参考文献をダウンロードしたり、場合により本の予約もできます。
私は社会人生活が長いものですから、図書館を初め、専門以外の上記設備やクラスが全て無料で利用できることに感動しています。学費を支払っているのだから当然かもしれませんが、利用していない学生の方が恐らく多いのではないでしょうか。以上のようにアカデミックな環境にどっぷりと浸ることができ、 Semeste 1を十分満喫することができました。