エセックス大学で国際経済学を学ぶ 第5回 英語力、授業で必要なスキル

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イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学。教授の質、教育・研究の質で特に高い評価を受けています。エセックス大学への留学を実現された吉成さんの現地レポートをお届けします。
吉成 道世さん

 吉成 道世さん
 留学先:エセックス大学 University of Essex
 留学分類:大学院留学
 専攻名:国際経済学 MSc in International Economics
 留学期間:2010年10月〜2011年10月
  beoの留学サポート利用して、エセックス大学へ留学。留学前の英語準備にあたっては大学院留学準備コース(beo GC)を受講(beo10周年記念奨学生)。


Happy New Year 2011!! あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!今回は、「留学するにあたって求められる力」について私なりにですが書いてみたいと思います。

英語力、授業で必要なスキル

私が個人的に最も大切に思っているスキルは、リーディングとリスニングです。これは英語力という観点からだけではなく、人が言っていることや本の"内容"を理解するという意味も含んでいます。自分で勉強を進めていくなかで分からないところが出てきたときには、先生やチューターに質問に行きますが、ある程度は内容を理解していないとオフィスアワーがいくらあっても足りなくなってしまいますし、先生が言っていることを聞き取って理解することができなければ...路頭にさまようことになってしまいます。(笑)

日本人はアウトプット(ライティング・スピーキング)が弱いとされがちですが、インプット(リーディング・リスニング)が十分でないとアウトプットも伸びにくくなる、つまりアウトプットだけ練習してもどこかで壁にぶつかってしまう、と考えています。また、留学に必要な英語力は、IELTS・TOEFL・TOEICのスコアだけで測ることはできないとも思っています。例えば、深い専門知識を持っていれば英語力が高くなくても授業についていくことはできますし、多種多様な英語が飛び交うイギリスの大学では高い英語のテストスコアを持っているだけでは意味がないとも感じます。

留学して身についたと思う力

知らない人と話せるようになりました。(笑) 社交的というにはまだ程遠いですが。日本の大学にいたころは、3年生になってゼミに入るまでは人見知り過ぎて友達が全くと言っていいほど出来ず、初対面の人と話すときには大体パニックに陥っていました。(今でも少しその傾向はみられますが。(笑)) イギリスに来てからは、英語力を伸ばすためになるべく話そう、少なくとも話しかけられたら何か言葉を発しようと思って過ごしていたので、自然とコミュニケーション能力もましになってきた...気がします。

これから身につけたいスキル

まずはFinal Examをパスして修士論文を書き上げるスキルを身につけたいですが(笑)... 卒業後の進路としては公務員を考えているので、試験科目にある英語と経済学を今年中にできるかぎり伸ばしたいです。また、フォーマルな面接でしっかり自分の意見が言えるように、アピールできるようになりたいとも思っています。

クリスマス休暇中のキャンパス。人も少なく...とても寒いです。
クリスマス休暇中のキャンパス。人も少なく...とても寒いです。

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