福島 京さん |
┃留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください
学部卒業後の1年半は、留学費用を貯めるためにフルタイムでアルバイトをしていました。その後、留学までの1年間は大学院留学準備コース(NCUK GD)で留学のための勉強に集中しました。
┃留学を決めたきっかけを教えてください
学生時代の夢は『国連で働くこと』でした。修士号をもっていることが条件のひとつなので(必ずではありませんが)、海外の大学院への留学は私にとっては必 然的なものでした。ただ、学部で国際関係学を専攻しているうちに『国連』というピンポイントな目標ではなくなっていったのですが・・・。ちょっとどうかと は思いますが、「好奇心を満たしたい」というのが単純な動機かもしれません。
┃beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください
英語力にかなりの不安があったのですが、1年を通して本当にいろいろなことを学ばせてもらいました。英語だけではなく、リサーチの進め方、アカデミックな 論文の書き方、大量の資料の読み進め方、プレゼンのやり方、タイム・マネージメントの仕方など、『修士課程で何を求められるのか』ということを実に細かく フォローしてくれるコースなので、タフではありますが受講したのは大正解だと思っています。
┃留学準備で大変だったことがあれば教えてください
タイム・マネージメント、の一言に尽きます(笑)。自習が主となる修士課程の準備をするGDコースでは、『どの課題をどこまで丁寧に時間をかけていつやる か』といったことが自己責任になります。コースの前半はそれがなかなか掴めずとても疲れる毎日でした・・・。後半は自分なりにスケジューリングのやり方を 見つけることができたので、毎日ストレスを貯めることなく勉強することができました。事務的な面では、寮の契約、フライトの購入、ビザの申請など、失敗の ないように時間をかけて進めないといけないことが多いので、神経を使いました。
┃最終的にブラッドフォード大学の紛争解決学に決めた理由を教えてください
武力紛争における武装解除のメソッドや、武装集団の解体など、私の興味が非常にspecificで、Conflict Resolutionという学問自体も決してポピュラーではないため、あまり選択肢はありませんでした。学部時代は国際関係学を専攻し、理論的に学んだの で、それとは違った視点で『紛争』を考えたいと思い、平和学部で有名なブラッドフォード大学を選びました。留学した人たちの満足度が非常に高いというのも 安心できる要素でした。
┃留学後の将来について、夢や目標などがあれば教えてください
具体的に何をしたい、というのはありませんが、民間企業で働くにしても研究機関で働くにしても、現在進行中の紛争にかかわりたいですね。今現在起こっている紛争をどうにかしたい、という気持ちで紛争解決学を学びに行くので・・・。
福島さんに留学生活の様子について詳しく伝えていただきます!お楽しみに!
カウンセラー 神谷より福島様と私は同じ市からbeoに通っていて、利用する交通手段も駅も一緒で、そのような意味でも、とても親近感をもってサポートをさせていただきました。
福 島様はこの2年間留学に向けて一歩一歩着実にここまで進んでこられました。大学を卒業してからアルバイトで留学費用を貯め、また奨学金も勝ち取り、そして この1年はGDコースでしっかりと勉強面での準備もされてきました。ブラッドフォード大学で平和学を勉強するという目的に向かって突き進む姿に、こちらも 心から応援させていただいた1年でした。ここからが本番。福島様のブラッドフォードでのご活躍を心よりお祈りしております。
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