イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学。教授の質、教育・研究の質で特に高い評価を受けています。エセックス大学への留学を実現された吉成さんの現地レポートをお届けします。
今回はAutumn termの履修科目、タイムテーブル、アセスメントについて書かせて頂きたいと思います。
┃Autumn termの履修科目、タイムテーブル
まず、私が今ターム履修したのは次の3科目で、①と②が必修科目、③が選択科目になっています。
①経済数学経済学を学ぶ上で必要な数学を一通りおさらいします。レベルはundergraduateのfinal yearと同じくらいかと思いますが、数学を英語で学ぶという点においては練習が必要でした。教えているのはイギリス人のプロフェッサーで、ユーモアのある方なので、単調になりがちな数学の授業もテンポよく進みます。
②計量経済学計量経済学のベースとなる知識を学びます。10回のレクチャーに内容がびっちり詰まっているという印象ですが、レクチャラーの教え方がうまい...というかわかりやすいので、楽しく勉強することができました。この科目で得た知識の理解度は、修士論文のデータ解析の進み具合に影響を与えそうです...冬休みのうちに復習しておこう...。
③マクロ経済学私の一番好きな科目です!その名の通り経済をマクロな視点から体系的に学ぶ科目ですが、経済理論を数学的に表わしつつ考えるということをやっていくので、今タームの中では一番興味がわきました。レクチャラーはドイツ人の先生でしたが、説明も必要なところは時間をとって細かく、飛ばすところは一気に飛ばすという感じだったので、私はレクチャーの前の予習が必要不可欠でした。
Autumn termの私のタイムテーブルです。
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Mon 29 November |
Tue 30 November |
Wed 1 December |
Thu 2 December |
Fri 3 December |
| AM |
9:00-11:00
MACROECONOMICS (Lecture)
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9:00-10:00
ECONOMETRIC METHODS AND APPLICATIONS (Laboratory) |
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| PM |
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12:00-13:00
MATHEMATICAL METHODS (Class) |
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14:00-16:00
ECONOMETRIC METHODS AND APPLICATIONS (Lecture) |
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15:00-17:00
MATHEMATICAL METHODS (Lecture) |
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16:00-17:00
ECONOMETRIC METHODS AND APPLICATIONS (Class) |
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17:00-19:00
MACROECONOMICS (Test) |
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この週はtermの後半だったので、マクロ経済のmid-term test、計量経済学のパソコンを使った演習もありました。経済学部は2時間のレクチャーに加えて1時間のクラス、数学のサポートクラスやパソコンの演習クラスもあったりするので、他の学部に比べてタイムテーブルが詰まっているかもしれません。その分他の学部、Sociology やPoliticsなどの専攻はリーディングの量が信じられないほど多かったりします。
┃成績評価方法
最後にやはり気になるアセスメントについてです。エセックスの経済学部のアセスメントメソッドは、Whichever is the Greater: EITHER 50 per cent Coursework Mark, 50 per cent (Final) Exam Mark OR 100 per cent (Final) Exam Markが基本です。ここでいうCourseworkはmid-term testやterm paperを指していて、Final examというのは5月から6月にかけて行われる学年末テストのことを言っています。つまり、極端なことを言えば、Final examに自信があれば、コースワークはあまり頑張らなくていいということになりますね...!(笑)

エセックス大学の図書館
それでは今回はこれぐらいにして...次回は寮生活、イギリスのクリスマスについてです。
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