NCUK GD 受講体験談

旧コース名称 Pre-Master Programme (PMP) の受講体験談も含まれています。

大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma を無事修了し、現在はマンチェスター大学の修士課程で学ばれている番場さんに、GD受講時を振り返って、今役立っていることなどもお聞きしました。

番場 亜季子さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

進学先: マンチェスター大学 The University of Manchester, MA Interntional Development: Environment and Development

留学期間: 2011年9月~2012年9月

留学前のご経歴を簡単に教えてください。

専門商社で6年3か月、貿易事務をしていました。

現在学ばれている分野と、今後の進路や目標をお聞かせください。

環境問題と開発(特に途上国開発)をどのように結び付けて考えていくか、どうすれば持続可能な開発が達成できるかについて、環境経済学、食糧供給システムなどの様々な側面から学んでいます。将来的には環境問題に携わることのできる企業や国際機関、NGOなどで働くことができたらと考えています。

NCUK GD 受講で学んだこと、身に付けたスキルについて教えてください。

EAPの授業で
アカデミックライティングから、授業中のノートの取り方、ディスカッションの方法などについて学びました。

Research Methodの授業で
Researchの仕方(アンケートの取り方)、SPSSを使ってのデータ分析の方法を教えていただきました。

Subject Moduleの授業で
Globalisationに関して、いろいろな側面から考察する姿勢を身につけることができました。

クラスメイトから学んだこと
本当にバックグラウンドも目指す専攻も様々でしたが、たくさんのことを教えていただいたと思っています。小さいところでは、英語の語彙や表現方法から、大きなところでは今後の人生に関して、学ぶことができました。

その他
本当にやりたいことがあるのなら、世間一般の考え方とか、「普通」の人生とか考えずに、進むべき方向に向かって努力していくべきなのだということを、強く感じました。

それらは、現在どのように役立っていますか?

全部役に立っています!!特にアカデミックライティングの授業で学んだ知識がなければ、おそらくessayは書けなかったと思います。段落構成から、sign-post wordなど、口酸っぱく教えていただいたおかげで、先日返ってきたessayの評価ではその部分がよくできていると誉めていただきました。

また、tutorialの授業でreporterの役割が回ってきても、GDで何回かreporterをした経験があったことで、そんなに焦らずに済みました。

現在の授業の様子や、出された課題、予習・復習などの自主学習の量について教えてください。

授業は先生が話をされるlectureとdiscussionなどのtutorialの組み合わせです。課題としては3,000-4,000wordほどのessayが課され、ほどんどの授業がessay1本で評価が決まります。その他にもtutorialのための下準備、tutorialのグループでのミーティングなどがあり、常に何かしらの文献を読んでいる感じです。

NCUK GD を受講して良かったこと、「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

アカデミックイングリッシュの知識を習得できたことはもちろんですが、イギリスの大学院を目指す仲間と出会えたことが最も大きいです。普通に留学エージェントに通って、個人的にサポートしてもらうだけだと、ここまでの仲間には出会えないと思います。

渡英した今も、時間を見つけてはちょくちょく会って、お互いに近況報告したり、励ましあったりしています。そして、ローカルの学生も知らなかったアカデミックスタディのルール(レファレンスの仕方、プレゼンの方法など)が出てくるたびに、「あれ、GDで習ったやんなあ」と会話し、ちょっとだけ優越感にひたることができます(笑)GDは決して楽なコースではないですが、受講する価値はあると思います!!

☆番場さんの留学先からの現地レポート


英語学習カウンセラー 金原英語学習カウンセラー 金原より

大学院留学準備コースは、上記のように大学院で講義を履修していく上で必要なアカデミックスキルを基礎から学ぶためのコースです。同時に、コースの流れを模擬的に体感できることが、渡航後、非常に役に立っているとよく学生の皆様からお言葉を頂いています。

たとえば、上述にあるような"sign-post word"(話している、又は書いているトピックを変更する際に使用する学術的な文句)や、"reporter" (Discussionなどの場でまとめた内容を他のグループに発表する代表者)などの知識の習得や経験をしたことが、渡航後のエッセイや講義の評価を高めた、というのは、準備コースの効果を感じていただける具体的な例かと思います。

さらに番場様のおっしゃる通り、同じ目的を持つ仲間と過ごした時間は、メンタル面も含め、渡航後の非常に大きな支えになると思います。また年齢も価値観も違う方々が一つの場所で学ぶというのは、色々刺激になることがあり、ある方はDiscussionの中で他の方の意見を聞いて「そういう考え方もあるのか!」と驚きと共に感銘を受けていらっしゃいました。こうした状況も、国籍も価値観も違うクラスメイトと学ぶ、よい準備になるはずです。

当コースに興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問合せください。beoなら、英語準備だけに限らず、留学する学校・コース選びや、手続きなども合わせてご相談いただけます。
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★大学院留学準備コース NCUK Graduate Diploma

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したM.Yさんに、コース受講の感想を伺いました。

M.Yさん(女性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

アカデミック英語の全般的な力をつけることができました。また、Dissertation の書き方やリサーチ・メソッドをしっかり学ぶことができました。

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

様々なことを丁寧に教えてもらい、とてもためになりました。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

クラスの雰囲気も良く、カレッジのスタッフの方の対応も迅速かつ丁寧で良かったです。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

タイムマネジメントが上手くいかずに授業や課題のスケジュールの組み立てに苦労したこともありましたが、終了してみると、今後多いに役立つスキルを身につけることができたと思います。受講して良かったです。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したT.Iさんに、コース受講の感想を伺いました。

T.Iさん(男性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2011年 インテンシブ・クラス

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

リスニング、スピーキングスキルが特に伸びたと感じています。

NCUK GDで一番難しいと感じた分野は何ですか?

リサーチ・メソッドの内容は初見のことが多く、理解するのに時間がかかりました。 非常に難しかったですが、全体を通してとても役立つ内容で楽しかったです。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

普段出会わないような考えを持った人たちで出会えて楽しかったです。コース受講にあたっては、クラスメイトと仲良くなることが第一です。そうすることで、モチベーションを維持することができました。

大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma のインテンシブコースを受講中の鈴木さん。3月の受講開始から折り返し地点にきたところで、受講の感想などを伺いました。

鈴木 絵理さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2011年 インテンシブ・クラス

現在のご職業やこれまでのご経歴を教えてください

私は2011年の3月に大学を卒業して、そのまま3月末スタートのGDインテンシブコースを受講しています。

留学を決めたきっかけと、今後の進路や目標を教えてください

高校生のときから留学に興味はあったのですが、自分の勉強したいことがはっきりしていなかったり、英語のレベルに不安があったため、なかなか踏み切れずにいました。大学3年から4年にかけて自分の進路を 具体的に考え始め、将来就きたい仕事をするには留学することが重要だと思い、大学院留学をすることにしました。大学院では貧困削減と教育を中心に開発マネジメントを学ぶ予定です。将来は途上国での貧困削減と教育に関わるNGOなどで働きたいと思っています。

NCUK GDの受講を決めた理由を教えてください

一番の理由は、イギリスの大学院レベルの授業に付いていけるだけの英語力、特にアカデミックな英語力を身につけられると思ったからです。IELTSなどのスコアを持っていても、実際イギリスで授業を受けたり、エッセイや論文を書くときに戸惑ってしまったり、良い結果を出せないということを聞いたので、EAPに特化しているGDを受けることにしました。

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

特にGDを受講してから力がついたと思うのはライティングです。リスニングやリーディングはある程度まで自分ひとりで勉強できる面がありますが、ライティングは自分が書いたものを他の人にチェックしてもらわなければどこをどのように改善すればよいか分からないことが多いと思います。また、GDのライティングの授業を受けて、アカデミック・ライティングにはいくつかのルールがあり、ストラクチャーを良く考えて書かなければ良い結果は出せないということが分かりました。こういった知識も留学してからとても役に立つと思います。

授業外の学習時間の確保など、タイム・マネジメントはどのように工夫していますか?

私はGDのインテンシブコースを受講しているので、平日は毎日授業があり、課題提出のスケジュールもかなりタイトになっています。ですから、一番大切なのはスケジュールを把握して、早め早めにタスクをこなしていくようにすることだと思います。まだ課題提出まで時間があるからと思っていても、毎日の授業の準備、復習、宿題もあるので、課題まで手が回らないうちにあっという間に期限が迫ってきます。

クラスメイト、先生について教えてください

先生方はとても協力的で、少しでも分からないことがあると理解できるまで説明してくれます。ただ、よく先生方が言っているのは、質問があるときやアドバイスが欲しいときは自分から先生に聞かなければ助けてもらえないということです。日本人の学生はよく受動的で質問をしないと言われますが、わからないことをそのままにせず積極的に聞くことが自分だけでなく他の学生の役にも立つと思います。

クラスメイトとの授業はとても刺激があります。いろいろなバックグラウンドの人が集まっているので、自分と違った見方、考え方を教えてくれます。また、クラスメイトは目的意識の高い人ばかりなので、競争ではないですがお互いのモチベーションを高め合いながら勉強することができます。また、毎日顔を合わせるので自然と仲良くなり、テストが終わった後などは皆で打ち上げをします。

 

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★大学院留学準備コース NCUK Graduate Diploma

大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma のパートタイムコースを受講中の大屋敷さんに、6ヶ月ほど受講したところでコースの感想などを伺いました。

大屋敷 亮さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

現在の職業: 大学生

 

現在のご職業やこれまでのご経歴を教えてください

大学生

留学を決めたきっかけと、今後の進路や目標を教えてください

中東やアフリカ地域において、国連機関で教育の観点から開発問題を扱うエキスパートになることが目標。

35歳までには青年海外協力隊、博士号、社会人経験3年を積みたい。

そのためにキャリアを積み、また早い段階から英語に触れた生活をすることが必要と感じたため大学院留学を決意。

NCUK GDの受講を決めた理由を教えてください

合格保証があったから。また、新宿のアクセスの良さ、少人数制。

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

有無を言わさぬ主体性。英語の文献に対する抵抗がなくなったこと。またロジカルシンキング、プレゼン力、自己表現の姿勢が養われた。

授業外の学習時間の確保など、タイム・マネジメントはどのように工夫していますか?

机に向かう時間を作る。電車などの移動時間にテキストや参考文献を読む。

クラスメイト、先生について教えてください

とても親身で気さくなメンバー、講師たち。目指す方向がみな様々で、新しい世界を見せてくれる。

コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

一般的な日本の英語教育では受けられない文章表現力、リーディングスキルが身につくこと。

 

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★大学院留学準備コース NCUK Graduate Diploma

大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma のパートタイムコースを受講中の番場さんに、6ヶ月ほど受講したところでコースの感想などを伺いました。

番場 亜季子さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

現在の職業: 商社勤務

現在のご職業やこれまでのご経歴を教えてください

大学卒業後、商社にて貿易事務を6年しています。

留学を決めたきっかけと、今後の進路や目標を教えてください

留学を決めたのは、高校時代から国際協力の道に進みたく、この分野は英語力と修士レベルの学位が期待されることが多いので、それらを習得しようと思ったからです。
大学院卒業後は、国際機関、NGOなどで業務に携われたらと思っています。

NCUK GDの受講を決めた理由を教えてください

自分の英語力とアカデミックスキルに不安があり、日本でその知識を身につけられることに魅力を感じたので。

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

論理的に文章を書く力。ディスカッションで積極的に話していく力。全般的な英語力。

授業外の学習時間の確保など、タイム・マネジメントはどのように工夫していますか?

まだ仕事を続けているので、通勤電車の中で予習のリーディングをしたり、何時~何時まではこれこれをする、といったスケジュールを作成して、効率よく学習ができるようにしています。

クラスメイト、先生について教えてください

クラスメイトは大学卒業したばかりの方から、キャリアを積んでこられた社会人の方まで、また社会人の方の職種も様々で、多種多様です。目指している専攻も本当にいろいろ。でもだからこそ、いろんな意見が聞けて面白いです。皆さんしっかりした自分の考えを持っているのでいつも刺激を受けていますし、尊敬しています。

先生もいろんな経歴を持っておられ博識で、私たちのために本当に一生懸命になってくれます。大量の課題をくださいますが、それをこなすためのサポートはしっかりしてくださいます。先日も"We're here to help you"と言ってくださり、感動して泣きそうでした・・・。

コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

一番大きいのは、やはりイギリスに行くという同じ目標を持った仲間と出会い、ともに勉強し、励ましあうことができる点ではないでしょうか。一人で勉強していたら、確実に不安にかられ、留学することをあきらめていたと思います。本当に感謝してもしきれません。

 

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大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma のパートタイムコースを受講中の後藤さんに、6ヶ月ほど受講したところでコースの感想などを伺いました。

後藤 拓也さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

現在の職業: 休職中

現在のご職業やこれまでのご経歴を教えてください

2010年8月末に留学準備のため退職をし、現在はbeoで勉強する傍ら、非営利組織でボランティア活動などをしております。
前職では、広告代理店に勤務し、主に民間企業のコミュケーション活動に従事しておりました。

留学を決めたきっかけと、今後の進路や目標を教えてください

学生時代から抱いていた、国際協力機関での仕事に就きたいと考え、キャリアチェンジのために留学を決意しました。
英国大学院では開発理論を中心に学び、特にNGOのマーケティングコミュニケーションを研究テーマとする予定です。
卒業後は、国際協力機関での広報やキャンペーン担当としての仕事を志望しています。

NCUK GDの受講を決めた理由を教えてください

大学院合格ではなく、留学後いかに大学院で充実した学びを実践するかという視点で、GDの受講を決めました。GDのコース特徴として、リサーチメソッドを学べる点や、実際にDissertationを書くなど準修士課程として良い準備が出来ると考えました。

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

一番は、アカデミックな英語力です。授業や課題を通じて、これまで不足していた「学術的な英語」を習慣化することが出来ました。
また、リサーチメソッドに関しては全く新しい知識だったので、学ぶことが多く有益だと感じています。

授業外の学習時間の確保など、タイム・マネジメントはどのように工夫していますか?

私の場合は時間の確保は比較的容易だったのですが、GDコースの授業計画に沿って課題や試験勉強などを計画的に進めるよう意識していました。

クラスメイト、先生について教えてください

イギリス大学院への留学という同じ目標を持つクライメイトの存在のお陰で、留学先や勉強に関して互いに情報交換し、教え合うことが出来ています。
また、先生も各生徒に対して非常に熱心且つ丁寧に接して下さっていて感謝しています。

コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

留学という行為自体が目的ではなく、将来の自分にとって有益な学びの場にしたいと考える方に特に適するコースだと思います。
また、学術的な英語、リサーチメソッドや論文の書き方に慣れていない方にもおすすめです。

 

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★大学院留学準備コース NCUK Graduate Diploma

大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma のパートタイムコースを受講中のM.F.さんに、6ヶ月ほど受講したところでコースの感想などを伺いました。

M.F.さん(女性)

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

現在の職業: 医師

現在のご職業やこれまでのご経歴を教えてください

大学を卒業後、2年間の研修を行い、その後小児科医として働いてきました。
現在は当直などの負担がない療養施設で内科医として働いています。

留学を決めたきっかけと、今後の進路や目標を教えてください

国際医療に興味があり、関わっていきたいと思ったのですが、英語力や国際医療に関する知識が乏しかったので、Public Health やTropical Medicineに関する コースがたくさんある英国で勉強したいと思いました。
大学院卒業後は途上国で働きたいと思っています。

NCUK GDの受講を決めた理由を教えてください

GCコース(*)の受講を希望してbeoでカウンセリングを受けた時に勧められたため。
GDコースには進学保証があることが魅力でした。

(*) 大学院留学準備コース beo Graduate Certificate

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

Writing:これまで英語で文章を書くことがほとんどなかったので、初めは300wordsでもつらかったです。1000wordsを超えるessayの課題をこなすことで、英語で文章を書く力がついたと思います。

授業外の学習時間の確保など、タイム・マネジメントはどのように工夫していますか?

まず、家にテレビを置くことをやめました。
平日は仕事があるので、夜に学習するようにしています。
また、まとまった時間が必要な課題は日曜日に集中してするようにしています。

クラスメイト、先生について教えてください

クラスメイトとは勉強のことを含めいろいろ情報を交換しあえるので良いと思います。
先生方は、困っていることがあり相談すると親身になって考えて下さるので助かっています。

コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

英語はもちろんですが、英語以外のことも勉強できます(Research Methodsなど)。
いろいろな分野で英国の大学院を目指している人たちがクラスメイトにいるので、面白いです。

 

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NCUK Graduate Diploma を無事に修了し、バーミンガム大学のビジネススクールに進学された木村 哲也さんに、コース受講の感想を伺いました。

バーミンガム大学のビジネススクールは創立1902年とイングランド内最古の歴史を持ち、国内外で高い評価を得ています。

木村 哲也さん

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2009~2010年 パートタイム・クラス

進学先: バーミンガム大学 University of Birmingham MBA(Master of Bisiness Administration)

留学前の職業: 自営業

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

最短かつGMAT無しでMBAを取得するにあたって、カウンセリングでGDを薦められ、「これだ!」と、即決しました。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

3点あります。
1. 講師(Tom,Ryan)の質が良い
2. class mateとの絆
3. タイトなスケジュール→自然と英語力が伸びる

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

Writing, Presentation, Time Management

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

生徒が納得するまで熱心に教えてくれたことが、とても心に残ります。
教材は私がbusiness専攻なので、常にbusinessだともっと吸収が早かったと思います。よくとらえれば、知らない分野へも精通したことはプラスとなりました。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

実践を行いながら、そしてPCを使いながら教えてくれたため、内容が把握しやすかった授業でした。
少しでも分からないと、すぐに先生が来て例を使いながら詳しく教えてくれたので、意義のある履修となりました。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

選択したSubject Module: Business
知らない内容を踏まえ、とても楽しめた内容とともに、実際にMaster Courseでやるものだと実感しました。
また、先生なりのやり方(生徒に考えさせる)の授業なので、日本では学べない、イギリスで必要とされるであろう履修を受けられたことはとてもプラスになりました。

NCUKの一括出願について感想をお聞かせください。

実際、大学が求めていた成績にほんの少し届かなかったのですが、スタッフ及び先生の方々が交渉してくれて、志望校へ合格し、嬉しかったです。
そういった面を含めて、IELTSの試験代や授業代に資金を注ぐよりも、GDコースを受けた方が結果良かったと実感できます。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

高田馬場から新しく新宿に移転したのですが、何より学習環境がとてもよくなったため、頻繁に学校にて論文を進めることが出来ました。生徒のことを第一に考えてくれることが、満足度を上げてくれたのだと思います。先生も生徒のことを思って情熱的に教えてくれるので、とても良い環境で学べました。
スタッフの方も、CAS発行後のvisa申請に至る最後まで、いろいろと面倒を見てくれました。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

一言でまとめて、良かった。そして、あっと言う間の11ヶ月でした。
これから始まるコースで、もっと受講した経験を感じると思います。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したEさんに、コース受講の感想を伺いました。

Eさん(女性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2009~2010年 パートタイム・クラス

進学先: リーズ大学 University of Leeds

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

アカデミック英語を学んだことがなく、現地に行ってからそれに苦労しているようでは遅いだろう、という危機感があったからです。マスターコースでは、英語論文の書き方を学ぶのではなく、自分の専門分野を伸ばすために行くことを忘れてはいけないので・・・。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

マスター修了の際に必要であろう、論文の書き方、リサーチの進め方などが包括的に学べる点。
また5000字の最終Dissertationをやり遂げた達成感は、マスターを修了できるかどうかといった不安を多少なりとも払拭できる点。

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

Dissertationの書き方ですね。学士論文を日本語で書いていますが、剽窃についての細かいルール、論文の各章に入れるべき内容などは全く知りませんでした。

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

生徒のAcademic Englishの力が確実に定着していくように、洗練された授業スケジュールであったと思います。また、教師の方々は、マスターを取得している人ばかりなので、とても質の高い授業を受けることができました。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

これは本当にマスターで役に立つ内容であったと思います。Quantitative, Qualitative のデータの分析方法の違い、データの扱い方など、確実に必要なスキルです。 わからない点があれば、直ぐその場で質問でき、難しい内容であっても、教師の多大なる助けにより、容易に理解することが可能でした。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

選択したSubject Module: Business & Social Science
私がマスターで取得しようとしている科目とはほぼ関連のない授業でしたが、大変興味深かったです。例えば、世界経済がどのような遍歴を辿っているか等は、現在の経済状況を知る上での教養として役に立ちます。

NCUKの一括出願について感想をお聞かせください。

3校出願するのに推薦状や出願書類が1校分でよく、効率的である点はよかったです。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

クラスは最終的に6人と少人数になってしまいましたが、様々な職種の方がクラスメイトであり、Discussion のクラスの時は、視点が各々異なり、面白かったです。よく食事に行き、仲良しだったと思います。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

GDは気軽に修了できるコースであるとは思いませんが、きっとマスターはもっと大変なんだろうな、と感じます。でも、やはり同じ目標を持った仲間と勉強することは、とても刺激になり楽しかったです。
ありがとうございました。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したDさんに、コース受講の感想を伺いました。

Dさん(女性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2010年 インテンシブ・クラス

進学先: マンチェスター大学 The University of Manchester

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

アカデミック・イングリッシュに不安を覚えていたため、留学経験のない私にとって良い準備になると考えました。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

とにかく日々が大変で忙しさに追われることもありましたが、修士をとるのがどんなに大変かとうことを身にしみて実感できること。そして何より、アカデミック・イングリッシュ、論文の書き方やリサーチメソッドが学ぶことで、修士への大変良い準備につながること、です。

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

Essay や論文の書き方

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

大変充実していたと思います。特に Writing は複雑に書くということではなく、誰にでもわかりやすくかけなければならないということを学べたこと。TomとSum双方の教え方は本当に丁寧でした。感謝の気持ちでいっぱいです。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

本当にわからないことだらけで、戸惑った部分も多かった。特にSPSSなどはやったことがなかったので今でも理解できていません。ただRyanの教え方は本当に丁寧で何度も何度も飽きることなく、説明をしてくれ、大変良かったです。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

Ryan の授業は私のフィールドに近く、大変為になったと思っています。理論が中心の授業でしたが、日本では決して習わないことだったので、その重要性に気付けてよかった。一方でIngitaの分野は私にとって全く新しい分野で戸惑う部分もありましたが、基礎的なビジネス論で視野を広げる良い機会になった。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

授業以外でもスタッフの方は丁寧に対応してくださったと思います。部屋を予約してくださったり、励ましの言葉かけていただいたり、いいモチベーションにつながりました。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

本当に大変で辛くて、何度かさじを投げようかと思ったこともありました。それでもクラスメイトや先生方の一生懸命な姿言葉に励まされてやってこれたこと、GDコースを無事修了できたことに少しでも自信が持てたと思っています。まだまだ未熟で満足の行く結果を出せたとは思いませんが、このような機会に巡り合えたこと大変感謝しています。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したCさんに、コース受講の感想を伺いました。

Cさん(女性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2010年 インテンシブ・クラス

進学先: エジンバラ大学 The University of Edinburgh

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

大学院で必要な Academic English のスキルが必要だと感じたから。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

Writing skill や Research の仕方などが学べる点。Dissertationをすすめる過程で Reading skill なども伸ばせる点。

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

これから大学院の過程で実感すると思うので、今は特に感じません。

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

様々なスキルが学べて満足しています。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

SPSS と Excel が難しかったです。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

興味深いテーマばかりを学ぶことができて、楽しかったです。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

beoの講師の方々、そしてスタッフの方々には大変お世話になりました。心より感謝しています。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したBさんに、コース受講の感想を伺いました。

Bさん(女性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2010年 インテンシブ・クラス

進学先: エジンバラ大学 The University of Edinburgh

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

リサーチ・メソッドやアカデミック・ライティング、そして論文の形について学ぶ事ができるうえ、最後に dissertation もしっかりと書くと聞いたから。
ライティング力や、英語でリサーチを行い論文を書く事について大いに不安があったので、よい機会だと思いました。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

レポートや dissertation をたくさん書くのはもちろん魅力的ですが、それだけではなく、その都度、書くのに必要なテクニックをタイムリーに教えてくれるところがいい。レポートやRPA、dissertation がどういった文なのかをイメージでき、テクニックを知った上で実際に書くので、学んだテクニックがよく身につきます。

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

各文章(レポート、dissertation、RPA)の形について、イメージが持てたのはとても力がついたということだと思います。ライティング力にも、より自信が持てるようになりました。また、論文を書く上での計画・調査から執筆という流れというのも、把握できた気がします。

あとは、各文章を書くためにうなったり、ディスカッションを行っていたら、クリティカル・シンキングが何なのかが理解できた気がします。

EAPの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

全体的に教材もとても有意義なものだったし、教え方もうまかったと思います。
イギリスではディスカッション形式の授業が多いだろうと思うので、ディスカッションのクラスがもっと多いとよかったです。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

実際には dissertation でSPSSなどを使わなかったので、あまり身にはつかなかったものの、基本的知識として知っておくにはよい授業だったと思います。今後役立つかもしれません。

ライアンの教え方はとてもうまく、教材も分かりやすかったです。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

選択したSubject Module: 国際関係
非常に興味深い授業で、自分がこれからイギリスで学びたいと思っていることの「前提」となる思想や考え方について教わった気がします。導入的な内容ではありましたが、自分の考えや、これから勉強する事の前提になっているものについて、考えるよいきっかけになりました。
そういった授業をぜひ多く続けていってください。

NCUKの一括出願について感想をお聞かせください。

私の firm choice はNCUK加盟校ではなく、5月末で確実なオファーをもらっていたため、NCUK一括出願について感想は特にありません。ただ、カウンセラーの方には丁寧に対応していただきました。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

クラスの雰囲気はとてもよく、短期間でもみんな仲良くなれた事がうれしいです。イギリスに行っても、連絡を取り合って助け合っていければと思います。同じ大学に行く仲間も見つかりました。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

4か月という短期間のなか、課題はかなり多く大変でしたが、苦労したなりに力はついたと思います。
論文を含めた各文章の「形式」は、非常に重要なことですが案外しっかりと教えてもらえないものなので、ここでおさえておいて本当によかった。イギリスに行ったときに、より自信を持って授業に臨めると思います。

NCUK Graduate Diploma を無事に修了したAさんに、コース受講の感想を伺いました。

Aさん(男性)

修了コース: NCUK Graduate Diploma 2010年 インテンシブ・クラス

進学先: サセックス大学 University of Sussex

あなたがNCUK GDを受講しようと思ったきっかけは何ですか。

進学保証制度があるため、英語のスコアが足りていなかった自分にとっては、2010年度中に留学ができる最後の選択肢であると考えたからです。

NCUK GDコースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。 

講師陣の質の高さ。講師の先生方が一様に面倒見がよく、また的確なアドバイスをくれるために、学べることが大変多いと感じました。

NCUK GDを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

研究・分析能力。英語の能力は、インテンシブなコースの中で毎日使うため当然伸びますが、それだけではなく、文献の読み方、リサーチメソッドの授業等を通じて、自らの専攻分野の研究を行い、それを論理的に考える能力ははるかに伸びたと感じます。また、それを英語でこなせるようになったと思えます。

Research Methodの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

とてもわかりやすい授業で、とにかく自分が楽しみにしていた授業の一つ。教材もわかりやすいものでした。

Subject Moduleの履修内容、教材、教師の教え方について感想をお聞かせください。

ライアン先生の授業は、自らの専攻分野であったために、大学院進学前に必要な最低限の知識をしっかりと学ぶことができて、大変貴重な機会でした。

NCUKの一括出願について感想をお聞かせください。

便利だったと思います。

授業以外での感想をお聞かせください。(スタッフの対応やクラスの雰囲気などについて)

GDコースの講師陣は皆大変親切で頼りがいのある存在だったと思います。クラスの雰囲気はみんなが勉強熱心で、一丸となって望んでいるという連帯感がありました。

NCUK GDコースを受講した感想をお聞かせ下さい。

このコースを受けるきっかけは、第一志望の大学院に行くために必要だったからですが、受講後に感じるのは、大学院の合否とは関係なく、本当に通っておいてよかった、ということです。むしろ、このコースを受けずに大学院に進学したことを想像すると、間違いなく自信もなかっただろうし、失敗したと思います。このコースのおかげで、本当に自信がつき、大学院に必要なスキルも身に付いたと思う。

8月某日。今年も、NCUK大学院留学準備コースが無事修了しました。最終試験直後、試験会場では歓声が上がり・・・。当日行われたパーティーでは、20名の皆様が講師やカウンセラーとともにコース修了をお祝いしました。

パートタイム・コースは約1年間週2回、インテンシブ・コースは5ヶ月間近く毎日朝から晩までの授業というハードスケジュール。それぞれのコースで合計400時間もの授業時間数をこなしてきました。学期毎に課せられた分野別のエッセイ(1,000から1,500ワード、合計4本)を提出、修士論文執筆の予行演習ともいうべき、5,000ワードの論文(Dissertation)のためのリサーチ計画・実施、ポスタープレゼンの作成、パワーポイントを使ったプレゼンの練習等々・・・。特に論文提出期限が迫ったコース修了の1ヶ月ほど前は、目まぐるしい忙しさでした。気がつくとオフィスが閉まる夜10時まで多くの受講生が施設内のリソースセンター(コンピュータ室)で作業を続けていました。Dissertationの提出直前、担当講師のもとに次々と受講生が質問に押し寄せ、一人一人に丁寧に回答し、最終チェックのためのアドバイスをする講師陣。「今年もこの時期が来ましたね!」と感慨深げにその様子を見守るベテラン・カウンセラー達。このDissertation提出を以って、コースの全ての提出課題をこなしたことになります。コースを通して書き上げた英文総ワード数は、総計10,000ワード以上。多くの受講生にとって、コース受講前では信じられないことでした。

これは大学院留学準備コースであって、あくまで本番は海外大学院。しかしながら、ひとつの大きな課題をやり遂げた達成感からか、この日のパーティーでは皆さんリラックスして盛り上がることができました。コース全体を振り返ったり、渡英後のプランを語り合ったりと、コース修了の喜びと達成感で大学院進学への希望に満ちた皆さんの顔が輝いていたことが印象的でした。クライマックスには、講師一人一人に、受講生からの心温まるメッセージが書かれた色紙が手渡され・・・。講師も感無量。そして何といっても、同じ目的を持って共に学び、多くの時間を一緒に過ごした仲間同士への感謝やねぎらいの気持ちが溢れた、素敵なひと時となりました。

皆様、本当にお疲れ様でした! 大学院での成功を講師・カウンセラー一同、お祈りしています!!

★大学院留学準備コース
同コースでは、海外大学院レベルで必要なアカデミック英語、リサーチ・スキルの習得を中心としたカリキュラム構成により、実践的なスキルが総合的に身につくようデザインされています。また、課題の提出方法など、日本とは異なる学習スタイルに慣れて頂くため、その環境づくりも積極的に行われています。日本にいながらにして、質の高い授業が受けられると同時に、コース選び、出願から渡英までの徹底サポートが受けられるのも、同大学院進学準備コースならではです。

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス(以下BEO)の大学院留学準備コースを2007年夏に修了し、現在バーミンガム大学で応用言語学修士コースを履修中の北澤真理子さんより、現在の準備コース受講生に対し留学体験談をお話して頂きました。


Q. 現在、修士論文で使用するデータ収集のため一時帰国されているとのこと、12ヶ月の修士コースの途中で、リサーチのために帰国するということは大学院コースでは珍しくないことなのですか。

A. 各学生のリサーチの内容にもよります。私自身、このリサーチでは日本人からデータ集めをする必要がありました。当初は現地でできるだけデータを揃えたいと思っていましたが、イギリスにいる日本人のみをターゲットとすると趣旨がずれ、データの有効性が下がると考えました。

また、皆さん"Research Gap"という概念は既に授業で学んでいると思います。リサーチの価値を考えたとき、これまでに研究されたことの無いことをリサーチし発表することが大切です。そのためにはやはり、イギリスで現地の学生や学者が今までにやったことのない研究をすること、そして日本人である自分だからこそできることに取り組んだほうが、有利なのではないでしょうか。


Q. 実際に留学してみて驚いたこと、また困ったことなどはありますか。

A. 渡英前に思い描いていた留学のイメージでは、「現地で生活すれば英語が上達する」と思っていたんですね。ところが、実際は修士コースの勉強が非常に忙しく、英語でのコミュニケーション能力を現地で上げるということは難しいと感じています。例えば、エッセイの提出前などでまるまる4日間くらい寮の部屋とバスルームの行き来くらいしかせず、日本語も英語も一言も話さずに過ごしたこともありました。

また、クラスメートの国籍は様々で、国際色豊かな環境なのですが、日本人以外の学生は、たとえ文法が少々間違っていようが皆の前で堂々と意見を言うことができるんですね。逆に自分はどちらかというと完璧な英語を話そうとしてしまうためか、発言をためらってしまうことがあります。これは日本人の国民性ですかね。クラスメートと対等にディスカッションできる度胸と言いますか、アカデミック・スキルの重要性を感じています。


Q. 出発前にやっておいたほうがよい準備などありますか。

A. 進学先から事前に配布されるReading Listの文献を読んでおくことは良いことだと思います。全ての文献とはいかなくても、一冊でも読んで専門科目の知識をつけておくと、渡英してからもだいぶ精神的に自信がつきます。

英語学習に関しては、色々なアクセントに慣れておくと良いと思いますよ。イギリスで出会うクラスメートや先生など本当に国際性が非常に豊かで、話す英語も様々です。国籍の違いに限らず、イギリスの地方それぞれのなまりも現地で初めて経験して驚きました。実際に、イギリスで最もスタンダードなきれいな発音とされるRP(Received Pronunciation)は、たった3%の人口によってしか話されていないそうです。大学院留学準備コースでの受講を通して、一般教材やBBCニュースで聞く英語だけでなく、留学してからの現実的な英語に慣れておいたことは現地に行く前の良い準備になったとつくづく感じています。準備コースにはインド人の先生などもいると思いますが、様々な国籍の先生から学ぶ機会に恵まれていることが、実際の留学生活できっと役に立つと思いますよ。


Q. 現在、準備コースの内容がハードで、今やらなければいけないことだけでも盛りだくさんだと感じています。特に、タイム・マネージメントについては、準備コース受講中はどのように工夫をされていましたか。

A. 私は、BEOへの通学に時間がかかっていましたので、電車での通学時間を有効に使うよう心がけていました。何もアイデアがないままパソコンに向かっても論文ってはかどらないんですね。パソコンに向かう前にアイデアを貯める方法として、電車の移動中の時間を活用して、頭の中で様々なプランを練るようにしました。人それぞれやり方は違うと思うのですが、タイム・マネージメントが上手いかどうかは性格にもよるかもしれません。元クラスメートとは今でも連絡を取り合っていますが、準備コースのときいつもギリギリで課題を完成させていたのですが、現地大学院に入ってもやはり課題の提出はギリギリのようです(笑)。それぞれの性格にあった対策方法が必要かもしれませんね。


Q. 北澤さんは、準備コースで非常に優秀な成績で修了されたと聞いています、この準備コースで成功する秘訣をぜひ教えてください。

A. リサーチについて言うと、あまり手広くしすぎないことでしょうか。欲張って色々なところに手を出し始めると、まとまりが無くなってしまいますし、時間的にも無理が生じてきます。自分ができる範囲を決めてきちんとやること、なるべくリサーチする対象を狭めることです。また、チューターとのコミュニケーションも非常に重要です。チュートリアルの際も、ただ単に漠然とした考えを持って臨むのではなく、きちんと事前に下準備をして、具体的に相談したい項目を決めておくことが必要です。プランが漠然としたままで担当教官に指導を仰いでも、相手は皆さんが期待するレベルでの指導はできません。相手に求めるレベルに相応しい準備を学生自身が事前に用意してくる必要があるということですね。もちろん、これは当然大学院に進学後も当てはまることです。

また、論文についてはターゲットの長さより語数を多く書き、そこから削っていくことを常に意識しました。基準の語数に足りないからなんとか延ばそうと付け足していくと、それだけ内容が薄くなります。準備コースの論文は5,000ワードですから、いかに語数を減らして最終的に5,000ワードに仕上げるかということを念頭において取り掛かるくらいでちょうど良いかなと思います。

ちなみに、正直言って準備コースで取っていたレベルの成績を実際の大学院コースで取ることは決して簡単なことではないです。エッセイの点数もだいたい準備コースで取れていた成績からマイナス10点位のレベルですね。

私は、日本の大学で政治経済を学びましたので、大学院留学の前に、準備コースの受講を通して準備した以外に特に関連の職歴ですとか言語学のバックグラウンドを持っていませんでした。現在のクラスメートの中には、ヨーロッパ人で英語もネイティブレベルに話すことができ、また学部で既に言語学を専攻してきた友人もいます。そういった学生と比べるとやはり自分の知識や英語力は劣ると感じますし、最初は不安や戸惑いもありました。しかし、自分が履修するコースでは、必ずしも事前の専門知識が必須かというとそうでもないんですね。逆に、大学や準備コースで学んだ政治経済など社会科学系の知識が大いに役立つこともあり、その点非常に助かっています。社会科学系の専門科目を準備コースで学ぶことにより視野を広げておいたことが、アカデミックな面においても役に立ったと感じています。


Q. 日本人の留学生は、就職活動などどうされているのでしょうか。

A. 修士コース期間中の忙しさは学生により大きく異なりますので一概には何とも言えませんが、現地でコース履修中に就職活動を進める人も結構います。逆に忙しすぎて就職活動に時間が取れない人もいます。日本にいる間に人脈を作ったり情報収集をしたり、現時点でできることだけでも今のうちから行動に移しておくと良いと思います。

私はこの後イギリスで更にPhDコースに進みたいと考えています。自分が研究したい分野で有名な先生がいるサウサンプトン大学への進学を決めました。私はイギリスに残りますので、現地で皆さんとお目にかかる機会があるかもしれませんね。無事に準備コースを修了した皆さんとイギリスでお会いできることを楽しみにしています。


★修士課程で高成績を修め、見事ご希望のPhDコースへ進学されました。

29日(金)に当オフィスの大学院留学準備コース(PMP)の修了生で、現在リバプール大学Football Industries MBA留学中の矢島さんが一時帰国の合間をぬって、当オフィスに来てくださいました!


大学院留学準備コース(PMP)と英語コースの違い
10週間のEAP(アカデミック英語コース)のみを受講した学生は、2000ワードまでの論文しか書きませんが、大学院留学準備コースでは、5000ワードの論文が最終課題で出されるほか、日常的に論文を書いています。

MBAでは、3500字~5000字の論文が普段の課題で出されますので、EAPのみの学生は特に苦労していましたね。論文にしても、プレゼンテーションにしても、こなしてきた量が違いますので、実際にMBAが始まってからもそうした実績が免疫になっていたといえます。

もちろん、MBAでは課題と試験には苦労しましたし、時間の管理も大変でした。ですが、やっていることは大学院留学準備コースをロングスタンスにしているだけといえます。


国際色豊かな環境で最初から抵抗なく英語で話せた
リバプール大学のFootball Industries MBAは、特に国際色が豊かで、スイス、オーストラリア、カナダ、パラグアイ、カザフスタン、ロシアなど約10カ国27人くらいのクラスメートで構成されています。もちろん日本人もいます。

アジア人は総じてディスカッションなどへの貢献度が低いと評価をされがちですが、そうした中でも、最初から抵抗なく英語で話せたといえます。大学院留学準備コースは日本で、日本人の仲間と授業を受けていましたが、授業中に限らず学校内では英語を使え、とうるさく言われていましたので。


フットボールチームでワークプレイスメント
7月にまた渡英をして、イギリスのフットボールチームでワークプレイスメントを行います。マーケティングの手伝いをしつつ、それが自分の卒業論文のプレリサーチになる予定です。ワークプレイスメントは全員が行うわけではありません。自主的に協力してくれる企業なりを探して交渉します。

その後は9月末までに卒業論文を提出し、卒業となります。

去年の同じMBAでは、卒業できなかった学生もいるそうです。その割合としては、留学生が多いらしいです。(イギリス大学院全般でいえることですが)卒業するのも大変ですね。


大学院留学準備コースについて
大学院留学準備コースは、大学院さながらに先生の要求は厳しいですし、課題量も多く、時間の管理も大変です。両親からも受講を決めた際に、日本ではまだ1年間しか実績のないコースに、本当に行く必要があるのかと言われましたが、今、受講しておいて本当によかったと感じています。


★矢島さんの現地レポートはこちら!⇒MBAフットボール

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、ブラッドフォード大学Development Studiesに留学中の小澤一美さんの大学院留学準備コース体験談をご紹介します。


大学院留学準備コース体験談にご協力くださった小澤さん

【Q1】あなたが大学院留学準備コースを受講しようと思ったきっかけは何ですか。
英国大学院への進学保証と、Pre-Masterコースの授業、特にDissertationの作成は留学後に大きく役立つと考えたためです。

【Q2】大学院留学準備コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。
英国の大学院に留学するという目的を共有する仲間がいること。アカデミック英語が学べること。留学後の事前準備(先生&卒業生からの英国最新情報を得る、Dissertationを作成する)ができることです。

【Q3】大学院留学準備コースを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?

Academic Writing:
Homeworkが多く、特にDissertation5,000文字を書いた事は自信に繋がります。
Speaking:
毎日英語で話す機会が有るため、多少力がついたと感じます。

【Q4】ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス、カレッジの大学院留学準備コースを受講した感想をお聞かせ下さい。
大学院留学準備コースは、実にタフなコースでした。学生時代は一度も徹夜などしたことがなかったのですが、大学院留学準備コースでは2度しました。また、学生時代に取った事が無いような成績も取ったものの、落胆する暇がない程、次から次に宿題がきました。多いに意義を感じたのは、Dissertation (5,000文字)の完成であり、留学後の修士コースに直接役立つと感じました。さらに、すばらしい先生方と、前途洋々たるクラスメートに会えたことは、非常に幸運でした。

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、リーズ大学Development Studiesに留学中の今村なつこさんの大学院留学準備コース体験談をご紹介します。

大学院留学準備コース体験談にご協力くださった今村さん

【Q1】あなたが大学院留学準備コースを受講しようと思ったきっかけは何ですか。
留学先で右も左も分からないような状態ではなく、ある程度準備をしてから留学したいと考えていました。また、大学での専攻と大学院での専攻が異なることもあり、大学院留学準備コースでSocial Scienceを学べることを知り、受講を決めました。

【Q2】大学院留学準備コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。
 大学院では欠かせないアカデミックな英語を学ぶことが出来ることです。また、コースを受け持つ先生方は専門的な知識を持っておられるので、質の高い授業を受けることが出来ます。

【Q3】大学院留学準備コースを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?
大学の頃は英語のessayを書き上げるのに、かなり時間がかかっていました。しかし、大学院留学準備コースを受けるようになり英語で書く機会が増え、比例して、書くのに以前ほど時間を費やさなくなりました。

【Q4】ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス、カレッジの大学院留学準備コースを受講した感想をお聞かせ下さい。
留学の準備をするにあたって、必要なことを大学院留学準備コースを通して学べたので、よかったです。

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、サセックス大学MSc Public Policy for Science, Technology and Innovationに留学中の大西謙佑さんの大学院留学準備コース体験談をご紹介します。

【Q1】あなたが大学院留学準備コースを受講しようと思ったきっかけは何ですか。
一番の決め手は大学院への進学保証でした。大学の成績が悪かった(GPA 3.0)ことと、英語も全然足りていなかった(TOEFL 217)こと、さらに専攻が変わる(工学部→公共政策)こともあって、一定の成績(というのはよく分らなかったけど)を修めれば提携校のどこかに進学が保証されるということがすごく魅力的でした。また、特に工学部だったこともあり、文系のゼミみたいなものを経験したこともなく、イギリスでいきなり授業を受けることに不安を覚えたというのも一因でした。向こうの授業はdiscussion中心だという風に聞いていたものですから。

【Q2】大学院留学準備コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか。
 大学院留学準備コースの一番の恩恵は、かけがえのない仲間ができたことでした。メンバーの相性と個々の参加度によるとは思いますが、私たちのクラスは、15人全員が一つにまとまって協力し合い、また切磋琢磨しあえたと思っています。 5か月近く毎日(時には休日さえも)長時間一緒にいると、数年来の友人のような感じになります。毎日授業に行くのも楽しみだったし、全く苦にはなりませんでした。休日も色々イベント企画したりして、みんなと一緒に過ごしました。振り返ってみると、苦労は確かにあったけど、私としては苦い思い出は何一つありません。あと、メンバーは専攻も年齢もバラバラなので、今まで知らなかったことがすごく身近に感じられるようになったり、今まで周りにいなかった類の人と友達になれました。もちろん、そういうクラスの雰囲気に協力的だった先生方もすごく良かったけど、一つだけ挙げるとすればやはりメンバーに恵まれたことだと思います。

【Q3】大学院留学準備コースを受講したことで、力がついたな、と感じることは何ですか?
一番は Speakingだと思います。まだまだ周りに比べると全然話せないですが、とりあえず英語を話す度胸はついたかな、と。最初の頃に比べると躊躇することがだいぶ減ってきたかなぁ、と思います。Listeningも、最初は先生の話を聞くために全神経を集中させなければならなかったのが、だいぶゆとりを持って、流しながら聞けるようになった気がします(聞き間違いも多々ありますが)。Academic Writingに関しても、コースで習ったことは今まで全く知りませんでした。一人称が駄目であるとか、主題文が必要であるとか。それらのことを知らないまま行っていたら、きっと現地でパニックになっていました。

【Q4】ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス、カレッジの大学院留学準備コースを受講した感想をお聞かせ下さい。
上で書いたように、一番大学院留学準備コースを受講して良かったと思うのが、大事な仲間ができたことです。一生もののお付き合いになりそうだなぁと思います。英語だけではなく、これからの人生にとってのメリットを、享受できました。もちろん、英語に関するスキルも、まだまだ足りないものの、かなり向上したと思いますし、英国の方々との接し方なども、先生方との交流の中で分かってきた気がします。

 大熊 陽子
 コース名:ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス 大学院進学準備コース(PMP)
 受講期間:2006年3月~2006年8月
 2006年9月よりリーズ大学・国際関係学修士課程へ進学


★PMPを終えて、向上したスキル/ポイント

最初は1,000ワード書くのが辛かったのに、PMP修了間近には気づいたらもう2,000ワードを超えていたりとかして、力がついてんだなと思いました。書くこと、そしてクリティカルシンキングが前よりできるようになったということですかね。


★異なった分野の学生と一緒に学ぶことについて

他の専攻の人がいることで自分にないアイディアを聞くことができました。国際関係は政治とか経済とか文化とか、いろんなことに通じているので、とても勉強になりました。社会人の方もいたので、ビジネスのことも教えてもらうこともできたし、そういう意味ではすごい良かったと思います。


★ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの雰囲気

フレンドリーで明るいですね、いつも。最初から好印象です。スタッフの方から声をかけてくれるので安心できました。(コース中のサポートについて)いろんなことに親身になって相談に乗ってもらいました。手続きのサポートだけとかじゃなくて、向こうでの生活の話とか、読んでおいたほうが良い本とか色々教えてもらったので助かりました。


★PMPの受講を考えている方にメッセージ

クラスのみんなと助け合い、同じ目標を持ってる人と一緒に学ぶことができたのが一番の財産だと思います。とりあえず自分が思う道を後悔なく進めばいいと思います。頑張れば大丈夫ですね。サポートしてくれる先生とかスタッフの人とかクラスメートもいるので心強いし、いい意味でライバルなので、自分の気持ちがしっかりあれば大丈夫だと思います。

 矢島 展弘
 コース名:ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス 大学院進学準備コース(PMP)
 受講期間:2006年3月~2006年8月
 2006年9月よりリバプール大学でFootball Industries MBAを専攻


★PMPを受講しようと思ったきっかけは何ですか?

GPAが英国の大学出願基準を満たしていなかったため、何か他のものでカバーできないかと情報を探していたところ、本コースを知りました。希望大学がNCUK加盟校だったこともありますが、体験クラスを受講してみて、英語だけの学習ではないということを知り、興味を持ちました。


★PMPを受講したことで、できるようになったことは何ですか?

実践的な英語の知識がつくという点が一番私にとって重要でした。英単語の量が増えるだとか、読むのが早くなるだとかそういう点はあくまでも表面的なものだと思います。コースが進むにつれ、英文を書くときに英語で考えて構成し、英語でのプレゼンもスクリプトを読むのではなくアドリブをきかせながら行い、そして読むときには常に内容理解を進めながら読む、ということができるようになりました。
もちろん個人差はあるものだと思いますが、個々のレベルに合わせて先生方もアドバイスをくれるので、自分のペースでできるようになると思います。


★PMPを終えて

全体的に非常に有用なコースだったと満足しています。留学経験者ばかりのスタッフの方々や、親しみやすい先生方のおかげで、ストレスのたまりやすいコースも楽しくやり遂げることができたと思います。学生への要求も高いコースではありましたが、やればやっただけ成果としてあらわれるのは間違いないと思いますし、英国で勉強するための基礎として、英語だけでなく論文執筆のやり方から現地の文化などについても身につけることができたのは大きいと思います。

 松島 完
 コース名:ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス 大学院進学準備コース(PMP)
 受講期間:2005年8月~2006年8月
 2006年9月よりブラッドフォード大学でPublic Policyを専攻


★PMPを受講しようと思ったきっかけは何ですか?

アカデミック・イングリッシュ、論文の書き方 ...効果的で着実な準備ができるので。


★PMPを受講したことで、できるようになったことは何ですか?

アカデミック・イングリッシュの選び方/論文の書き方


★PMPを終えて

とても有意義な時間を過ごせました。当初は果たして自分にこのコースをやり遂げることができるか不安でしたが、このコースを終えた喜びは自信となり、大きな達成感を感じています。大きく分けて2つのことを達成できたと思っています。

1つ目は、技術面です。論文の書き方をこのコースで徹底的に学べたことは、イギリス大学院はもちろん生涯の財産となりました。"どのように過去の文献を研究し、どうやって自分のオリジナルの研究を積み上げていくか"。もしこの準備コースを経なければ、私の論文は進化をみせず、稚拙なものにとどまっていたように思います。

2つ目は、精神面です。ネイティブと話すことは、おそらく日本人にとって、緊張を生みストレスを感じるものでしょう。特に、下手な自分の英語を曝け出すことに、私は大きな抵抗を感じていました。しかし、自分の身をbritish education collegeに置くことで、日々自信が得られました。先生方は一様に親切であり、親身になって話しを聞いて下さいました。時に、自信をなくしましたが、幾多の壁が自分を強くしたと信じています。

終わってみれば、本当に早いものでした。おそらく、この達成感というのは、何ものにも変え難い。先生方、カウンセラーの方々、そして苦難をともにしたクラスメイトに深く感謝したいです。

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