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MBA出願に必要なこと

英語スコアの取得

アメリカ TOEFL iBT80~100
イギリス IELTS 6.5~7.0
TOEFL iBT90~100
オーストラリア IELTS 6.0~7.0
TOEFL iBT90~100

※必要な英語スコアは学校によって異なります。詳細はお問い合わせください。

GAMT

アメリカ トップ大学680-700点
それ以外550-600点

ほとんどの大学で求められています。GMATで入学最低基準を設定している大学もあれば、設定せず、GPAやTOEFLなど他の要素とのバランスで判断することもある。
イギリス 550-640点程度(求められる場合)
一部の大学がGMATを必要としています。GMATを求めない学校も多いですが、年度によって異なったり、「場合により求められる可能性あり」というケースもあるので注意が必要です。
オーストラリア 550-600点
Accreditationをもらっている大学の多くはGMATが必要ですが、GMATのスコアよりも職歴とGPAを重視する大学が多いようです。

<GMATとは>
TOEFLやIELTSは留学生のための試験ですが、GMAT(Graduate Management Admission Test)は、ネイティブの学生にも課されます。ライティング(AWA)・数学能力テスト(Quantitative/Math)・言語能力テスト (Verbal)の3セクションで構成されており、読解、作文、文法、語彙・熟語、その他専門知識などさまざまな角度から実力が判定されます。

職歴

大学での専攻は問われない場合が多く、職歴が重視されます。また、単に職歴と言っても、責任のあるマネージメント職での経験を求める大学が多く あります。なぜなら、MBAプログラムは講師から教わるばかりでなく、学生同士のグループワークやディスカッションで互いに影響を与え合う機会が多々ある からです。職歴の浅い方は、そういった経験力でのアピールが難しくなりますが、若くして明確な将来のビジョンを持った人材であることがアピールできれば確実に合格に近づくことができます。アメリカでは、長いマネージメント経験者(通常10年以上)のためのExecutive MBAコースが開講されている大学院もあります。

提出書類など

  • 英語のスコア
  • GMAT
  • 職歴
  • 願書
  • 推薦状
  • 在学証明書
  • 成績証明書
  • 志望動機書
  • 面接/電話Interview

※必要な提出書類は学校によって異なります。詳細はお問い合わせください。

MBAの面接(インタビュー)について

MBAコースへ出願した後インタビューが課される場合があります。この目的は、必ずしも「合否」を決定するためだけではありません。本来の目的は、MBAコースへ入学する学生側と大学側の「相互理解」を深めるコミュニケーションの場を提供することです。

会社での3年以上の管理職での実務を経て、「なぜ」今MBAへの入学が必要なのか、希望する大学での勉強が「どのように」役に立つのか、学生が大学と共に今後のキャリア形成を築いていく上で重要なステップです。

インタビューの目的

大学は、学生側にとって入学願書のみで自分自身を十分に伝えることは難しいと考え、直接MBA担当スタッフと会話をすることで、実際に会社の重要なポジションの一人として、どのようにチームをマネジメントしてきたか等、より深く自分自身を「言葉」で説明できる機会を提供しています。

大学側にとっては、そのインタビューを通じて学生をより知る機会に恵まれます。それは自然と、この大学のMBAコースが学生にとって適したプログラムになっているか、お互いの理解を深めるためのステップとなります。そして学生は、より大学のMBAコースのプログラムについて理解を深めることができます。

MBAインタビューはお互いの理解を深めることで、言わば、"Win-Win" の関係になれるか確かめる場とも言えます。

インタビューの時間

20分~30分が目安

インタビューの準備

出願書類で書いたことをもう一度見直すことが必要です。その上でここに書いたことを説得力のある言葉で説明する準備をしていく必要があります。特に会社での実務経験を含めて説明することはとても重要です。また、「なぜ」この大学のMBAコースで勉強をしたいのか、動機を明確に説明する準備が必要です。

インタビューで質問されること/伝えるべきことのポイントは以下です。

  • MBAプログラムの内容と目的に対する理解と強い動機
  • その大学のそのMBAプログラムに対する理解と強い動機
  • 遜色のない、会話でのコミュニケーションスキル
  • 堅い決心とコミットメント
  • 自己理解度(長所、短所、他者との関係性、等)
  • チームワークやチームを率いる立場としての前職での経験
  • MBA修了後のキャリアプランの明確性
  • 概念的思考能力(コンセプチュアルスキル)

インタビューの方法

多くの場合、3つの中から選ぶことができます。

  • 現地の大学でのインタビュー
  • 電話インタビュー
  • スカイプインタビュー

MBAインタビューは、これからのキャリア形成を効果的に築いていくための重要なステップです。未来を見据えて、十分な準備をしていく必要があります。

出願に必要なテストの目標スコア達成までの英語学習プラン、推薦状は誰にどのように依頼するのがよいか、合格する志望動機書とは?、インタビューにはどのように備えるか、など、MBA出願にあたってのご相談も承っています。

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