beo 10周年記念奨学金 (第2回)
大学院留学準備コース beo GC 奨学生インタビュー
大川 沙織さん 授与式&インタビュー
2011.05.30(月)
【奨学金の内容】
大学院留学のためのプリセッショナル・コース(大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC) Term2)授業料全額免除
【受講期間】
2011年6月~7月
インタビュー
英語で講義を受けたり、プレゼンをしたり、大量の文献を読んだり、といった
IELTSのための勉強だけでは身につけられないスキルを身につけ、
自信を持って留学に臨むためにアカデミック英語を勉強したい
これまでのご経歴を簡単に教えてください。
今年の3月に大学を卒業したばかりです。なので職務経験はありません。大学では主に言語学を学んでいました。
留学を決めた理由は?
学部のころにイタリアのボローニャ大学へ1年間交換留学し、協定先の翻訳通訳学部で翻訳や通訳を学びました。そこで初めて実践的な翻訳学に触れ、この分野に興味を持つようになりました。しかし、日本の大学で実践的な翻訳学を学べるところはまだ少なく、また、英語圏に留学してみたいという思いもあったため、イギリスの大学院に進学することを決めました。
大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC) の奨学生に応募した理由は?
アカデミックな英語を学べるということが大きな理由です。英語で講義を受けたり、プレゼンをしたり、大量の文献を読んだり、といったことを今までまともにしたことがなく、大学院の授業が始まって初めてそういったことをするというのに大きな不安がありました。このようなIELTSのための勉強だけでは身につけられないスキルを身につけ、自信を持って留学に臨むため、GCを受講したいと思うようになりました。
最終的にレスター大学 University of Leicester の通訳・翻訳コースに進学先を決めた理由を教えてください。
正直なところ、私の持っている英語のスコアで unconditional offer をもらえたのがレスター大学だったからです。もう少しねばってIELTSを受けて他の大学にも出願したいとは思いましたが、準備の期間のことなども考えた末、レスター大学に進学することにしました。形としては妥協したようになってしまいましたが、レスター大学の MA Translation Studies は私の年から開講されるコースなので、最初ならではの様々な可能性があるはずと前向きにとらえています。
今日のオリエンテーションに参加して、どうでしたか?
オリエンテーションを通して「なぜGCを受講するのか」「GCで何を身につけたいのか」をよく考えさせられ、しっかり目的を意識して勉強することは大事だなということを実感しました。と同時に、終盤になって集中力がなくなり英語があやふやになっていく私の英語力の足りなさも実感しました・・・。GCが終わるころには最後までしっかりと集中力を保てるようになれればと思います。
明日から授業が始まります。コースではどんな力を伸ばしていきたいですか?
私はディスカッションにとても苦手意識があり、受け身になってしまいがちな面があります。GCを通してもっとディスカッションに慣れ、活発な議論に加われるようになりたいと思います。
-大川さん、ご協力ありがとうございました。


