大学院留学HOME > 知っておきたい大学院留学情報 > 大学院留学体験談 > ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ

大学院留学体験談

起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学 University of Yorkは、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。

ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ

2011/10/13 (木) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第12回 -最終回- Dissertationあれこれと、この1年

5月の頭から本格的に始動した論文。提出期限は9月8日でしたが8月あたまにスーパーバイザーに最終草稿を出し、フィードバックをもらってその後ミーティング、そこでのアドバイスも参考に最終の手直しをして校正に出すことを考えると、実質8月の頭に全ての目処が立っていなければなりませんでした。 ┃基本的なDissertationの形式 Abstract (概要)Acknowledgement (謝辞)Table of contents (目次)Introduction (序章)Literature review (先行研究の紹介)☆Methodology (研究方法)☆Results (分析の... more

2011/07/11 (月) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第11回 Dissertation の進捗状況

Summer termが7月1日で終了。これでコースとしてすべてが終わりました。 日本はとっても暑いようで、家族や友人からは溶けそうとか、蒸される、といった声が届きます。しかしヨークは30度を超える日はほとんどありません。私が寒がりというせいもありますが、半そでで外を歩いた日は今までで5日もありません。ユニ○ロの長そでヒートテックをまだ着用しています。 ┃Spring Assignment の結果 さて、6月半ばのことですが、spring assignment 2本の成績が返ってきました。 どっちも54。不合格(50未満)にならずに済みました。ということで、 dissertati... more

2011/06/07 (火) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第10回 明けても暮れてもDissertation

Summer termもWeek 7に入りました。 ロイヤルウェディングを見たのが昨日のようです。1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と言いますが、4月と5月は飛んで行きました。 今は火曜の午前2時間のEnglish language support(ELS)と、月曜午後の大バコ講義だったのが、今週から小規模グループに分かれてプレゼンをするResearch workshop and presentationのクラスが木曜午後に入るのみ。2コマだけです。あとは明けても暮れてもDissertation。 ELSはworkshopの授業と連動して、dissertationの一般的な枠... more

2011/05/06 (金) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第9回 Spring termを振り返って(2)

┃Topics in Second Language Research (optional module) Topics in Second Language Researchは前タームと同じtutorのダニエラ。厳しいけど授業のスタイルも内容も好きなのでまた選びました。こちらはきめ細かな授業と、それに沿ったエッセーのタイトル。ただ、基本的な知識がない自分のために、あえて、基本的やけど果てしなく議論が広がる分野に関わるタイトルを選んでしまったので、これまた苦しかったです。どこまで掘り下げるかの判断が難しかった。クリスマス同様、ダニエラが眉間にしわを寄せながらエッセーを読む姿を目に... more

2011/05/05 (木) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第8回 Spring termを振り返って(1)

Spring term が3月18日に終わり、4月27日からSummer termが始まりました。 今日はSpring termを振り返りながら、ホリデー中のエッセーとこれからのDissertationについて2回に分けてお伝えします。 さて、約5週間のイースターホリデー、どう過ごしていたか?クリスマス同様、エッセーに追われていました。前回より1本増量!の5,000words2本。その代わり筆記試験はありませんでした。締め切り2日前にして、本日提出してきました。燃え尽きました・・・3月20~24日は日本から友だちが遊びに来てくれたので、ダラム、ハロゲートに日帰りで足を延ばしたりしま... more

2011/02/23 (水) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第7回 assignmentの成績

なんやかんやで今ターム、week7に入りました。今月は旧正月をいろんなところで祝い、私の中でアジアンフードがブームで食べまくったり、誕生日を迎えたり、こっそり踊ってみたり、ばたばたしておりました。そしてなんとなんと、今日、私を悩ませたアサインメントの成績が出ました! ┃assignmentの成績 成績表には、点数と採点者たち(授業のtutorによるfirst mark、別の人によるsecond markのダブルチェック。)のサイン、そして記述によるフィードバックが含まれています。成績の区分は70以上  Distinction 60-69   Meri... more

2011/01/18 (火) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第6回 Second Semester

┃Second Semesterの時間割 新学期の私の時間割を紹介します。 前学期からCore Moduleが一つ減り、TESOL Methodsだけになりました。コマが2つなのは、1時間の全員対象のレクチャー+レクチャーとリンクした内容について15人程度の小グループで1時間のセミナー形式を取るためです。English Language Supportは引き続きあります。こちらもTESOL Methodsとリンクして、学期途中エッセーと学期末エッセーの作成のサポートという形を取るようです。前学期はpre-sessional courseの内容とほとんど一緒のことをしていたので、... more

2011/01/14 (金) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第5回 First Semesterの課題提出

新学期week1が10日から始まりました。assignment(前学期の学期末エッセーですが提出が新学期の第1週なのが不思議。)の締切りやexamに宛てられる週で、授業は実質来週week2からです。TESOLの学生は10日に2時間の英語学の筆記試験。13日がエッセーの提出期限でした。クリスマス休暇が12月19日から始まり、クリスマスパーティに、お疲れ様会に、日本から友人や妹が遊びに来てくれたり、と楽しい時間を過ごしましたが、その楽しさと変わらない勢いでエッセーが猛威をふるって私の心を悩ませてくれました!本当にしんどかったです。今回はこのしんどさを延々と書き綴ってみます。 ┃本当にし... more

2010/11/17 (水) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第4回 授業で求められる力

┃授業で求められる力 早くも11月半ばを過ぎ、week 6 に入りました。このあたりでmid-term assignment の提出を課すmodule がちらほらあり、私もひとつ課題を完成させてほっとしているところです。課題の中身はmoduleによっていろいろで、final assignment (4000-5000 words が相場)のためのdraftだったり、titleが決まっていればそうでなかったり。成績に考慮される場合もあればそうでないものも。私の場合は final assignmentに向けての練習ということで、500-1000 wordsでtitleも決まっており、成... more

2010/10/27 (水) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第3回 Term1スタート!

┃Term1 10月11日にweek1が始まりました。といってもオリエンテーションばかりで実質的な授業はweek2からです。[A]はTESOLの属するDepartment (Educational Studies)で課されているmodule群。ただし、English Language Supportはinternational studentsのみです。水曜のPsychology のmoduleは選択制です。基本的には希望したものを受講するのですが、私の周りには第3希望のmoduleになった人もちらほらいました。幸い私は第1希望のものを選択できましたが、今回第1希望からもれた人はTer... more

2010/10/06 (水) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第2回 留学生活スタート!

┃ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ理由 TESOLを学びにはきましたが、EFL環境とESL環境の違いで、TESOLが日本の英語教育に必ずしもそのままフィットするとは考えておらず、少し距離を置いてTESOLを学ぼうと思っています。その点で、ヨーク大学のmoduleの中にcitizenship education やglobal education などが入っていたので他の学校のTESOLプログラムより幅が広い印象を受けました。 ┃ヨークの印象 ヨーク大学に留学していた知人や知り合いのイギリス人が言っていた通りヨークはとても美しい街です。こじんまりとしていますが最低限必要なシ... more

2010/10/06 (水) | ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

┃留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください 2010年4月から2年間、長期自主研修制度利用しての休職。 ┃留学を決めたきっかけを教えてください 1.英語を教えるにあたって悩んでいることを解決すべく、そのヒント探し。2.アカデミック英語運用能力を上げたい。(大学院に入ればdissertationを書かなければならない。自分に鞭を打つ。)3.採用試験に合格したといえども、部活動指導や教科指導などで自分の強みがなければ、公立教員も働きにくい環境になってきた。 ┃beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください ・無料にもかかわらず留学サポート... more

beoの留学サポートを利用して留学された方から、留学カウンセラーのもとへ、授業の様子や寮のことなど、多くの情報が寄せられています。また留学カウンセラー自身も長期留学経験があるため、実体験からお話できることもたくさんあります。学校・コース選びや、出願について、英語の準備についてなど、お気軽にご相談下さい。

このページの上へ