GDのおかけで essay は高評価、reporter も経験済みで焦らず済んだ

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大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma を無事修了し、現在はマンチェスター大学の修士課程で学ばれている番場さんに、GD受講時を振り返って、今役立っていることなどもお聞きしました。

番場 亜季子さん

履修コース: NCUK Graduate Diploma 2010/2011年 パートタイム・クラス

進学先: マンチェスター大学 The University of Manchester, MA Interntional Development: Environment and Development

留学期間: 2011年9月~2012年9月

留学前のご経歴を簡単に教えてください。

専門商社で6年3か月、貿易事務をしていました。

現在学ばれている分野と、今後の進路や目標をお聞かせください。

環境問題と開発(特に途上国開発)をどのように結び付けて考えていくか、どうすれば持続可能な開発が達成できるかについて、環境経済学、食糧供給システムなどの様々な側面から学んでいます。将来的には環境問題に携わることのできる企業や国際機関、NGOなどで働くことができたらと考えています。

NCUK GD 受講で学んだこと、身に付けたスキルについて教えてください。

EAPの授業で
アカデミックライティングから、授業中のノートの取り方、ディスカッションの方法などについて学びました。

Research Methodの授業で
Researchの仕方(アンケートの取り方)、SPSSを使ってのデータ分析の方法を教えていただきました。

Subject Moduleの授業で
Globalisationに関して、いろいろな側面から考察する姿勢を身につけることができました。

クラスメイトから学んだこと
本当にバックグラウンドも目指す専攻も様々でしたが、たくさんのことを教えていただいたと思っています。小さいところでは、英語の語彙や表現方法から、大きなところでは今後の人生に関して、学ぶことができました。

その他
本当にやりたいことがあるのなら、世間一般の考え方とか、「普通」の人生とか考えずに、進むべき方向に向かって努力していくべきなのだということを、強く感じました。

それらは、現在どのように役立っていますか?

全部役に立っています!!特にアカデミックライティングの授業で学んだ知識がなければ、おそらくessayは書けなかったと思います。段落構成から、sign-post wordなど、口酸っぱく教えていただいたおかげで、先日返ってきたessayの評価ではその部分がよくできていると誉めていただきました。

また、tutorialの授業でreporterの役割が回ってきても、GDで何回かreporterをした経験があったことで、そんなに焦らずに済みました。

現在の授業の様子や、出された課題、予習・復習などの自主学習の量について教えてください。

授業は先生が話をされるlectureとdiscussionなどのtutorialの組み合わせです。課題としては3,000-4,000wordほどのessayが課され、ほどんどの授業がessay1本で評価が決まります。その他にもtutorialのための下準備、tutorialのグループでのミーティングなどがあり、常に何かしらの文献を読んでいる感じです。

NCUK GD を受講して良かったこと、「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

アカデミックイングリッシュの知識を習得できたことはもちろんですが、イギリスの大学院を目指す仲間と出会えたことが最も大きいです。普通に留学エージェントに通って、個人的にサポートしてもらうだけだと、ここまでの仲間には出会えないと思います。

渡英した今も、時間を見つけてはちょくちょく会って、お互いに近況報告したり、励ましあったりしています。そして、ローカルの学生も知らなかったアカデミックスタディのルール(レファレンスの仕方、プレゼンの方法など)が出てくるたびに、「あれ、GDで習ったやんなあ」と会話し、ちょっとだけ優越感にひたることができます(笑)GDは決して楽なコースではないですが、受講する価値はあると思います!!

☆番場さんの留学先からの現地レポート


英語学習カウンセラー 金原英語学習カウンセラー 金原より

大学院留学準備コースは、上記のように大学院で講義を履修していく上で必要なアカデミックスキルを基礎から学ぶためのコースです。同時に、コースの流れを模擬的に体感できることが、渡航後、非常に役に立っているとよく学生の皆様からお言葉を頂いています。

たとえば、上述にあるような"sign-post word"(話している、又は書いているトピックを変更する際に使用する学術的な文句)や、"reporter" (Discussionなどの場でまとめた内容を他のグループに発表する代表者)などの知識の習得や経験をしたことが、渡航後のエッセイや講義の評価を高めた、というのは、準備コースの効果を感じていただける具体的な例かと思います。

さらに番場様のおっしゃる通り、同じ目的を持つ仲間と過ごした時間は、メンタル面も含め、渡航後の非常に大きな支えになると思います。また年齢も価値観も違う方々が一つの場所で学ぶというのは、色々刺激になることがあり、ある方はDiscussionの中で他の方の意見を聞いて「そういう考え方もあるのか!」と驚きと共に感銘を受けていらっしゃいました。こうした状況も、国籍も価値観も違うクラスメイトと学ぶ、よい準備になるはずです。

当コースに興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問合せください。beoなら、英語準備だけに限らず、留学する学校・コース選びや、手続きなども合わせてご相談いただけます。
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